2005年04月20日

SIDWAYS サイドウェイ

『サイドウェイ』を観る。

出演: ポール・ジアマッティ    トーマス・ヘイデン・チャーチ
    ヴァージニア・マドセン   サンドラ・オー
監督: アレクサンダー・ペイン
音楽: ロルフ・ケント

 マイルス(ポール・ジアマッティ)は小説家志望の中学の国語教師。
 ジャック(トーマス・ヘイデン・チャーチ)は彼の大学時代からの悪友で、かつてはテレビドラマにレギュラー出演していた売れない俳優。

 ジャックの結婚を一週間後に控え、独身最後を男2人で多いに楽しもう、と南カリフォルニアへワイン・ツアーに出掛ける。

 出会った女性をモノにしてしまおう、と積極的なジャックに対して、今だに2年前に別れた妻を忘れられずにくよくよするマイルス。ワインを丁寧に試飲して味わいたいマイルスに対して、何でもいいからガバガバ飲んじゃえ、と大雑把なジャック。

 マイルスにとって、ワインバーとゴルフゴルフ三昧だった旅が、ワイン好きな女性との出会いによって、自分の小説のこと、夢、結婚のこと…自分自身を見つめ直すように変わっていく・・・

 アバウト・シュミット』のアレクサンダー・ペインの仕上げたシニカルなドラマは、批評家からの絶賛を受け、ゴールデン・グローブ賞をはじめ、数々の賞に輝いている。
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ニックネーム ふーふくろう at 21:32| Comment(34) | TrackBack(12) | 映画鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月19日

自らを祝う

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 女性にとって、4月生まれである、というのが嬉しいのは小学生まで。
それ以降は、同級生の誰よりも早く一つ年齢が増えるは、ちょっと損したような気がしている。特に早生まれの同級生と話しをしていると、だ。

 そうは言いながらも、何歳になっても「おめでとう」と言われるのは、やっぱり嬉しいもの…るんるん

 しかし、新年度や新学期の始まりでもある4月は、誰しもが新しい環境に馴染むべく、また、新しい仲間作りに忙しいので、誰にも気づかれることなく、ほとんどの場合、4月生まれの人間は、誰にも思い出されることなく、一人寂しく誕生日を迎えている。

 だいたい、お互いの誕生日がいつなのか聞き合うと、

  「あ、もう、終わっちゃったんだね。じゃ、来年、またね…」

と、毎回、毎年、お約束のように、こう、言われる。
でも、次の年、いちいち人の誕生日をマメに覚えている人は滅多にいないので、この台詞は、もうこのかた飽きるほど聞き続けてきた!

 あー、4月生まれって、なんて損なんだろうexclamation&question

 …去年までの私は、そう言ってイジケテいた。
でも、今年の私は違う!自らの誕生日を友達らに予告して、集まってもらうことにしてみた!

 そして、今日、高校からの仲良し4人組で、品川の『アロマ・クラシコ』に集まってバースデーランチをしてきたのである!普段の質素な食事とは別世界ぴかぴか(新しい)のゴージャスなランチをいただいてきた。幸せ一杯!

 思いがけず、プレゼントも!キレイな花束。すっごく嬉しい!揺れるハートお店からも、デザートに「Happy Birthday」と書かれたチョコのプレートを飾ってもらっちゃった手(チョキ)

 ちょっと早めのお誕生日、いくつになっても嬉しいわーい(嬉しい顔)

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ニックネーム ふーふくろう at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月17日

月影十番勝負第九番「猫と庄蔵と二人のおんな」

原作 谷崎潤一郎
脚本 内田春菊
演出 木野花
出演 高田聖子、土屋久美子、中谷さとみ、利重剛
青山円形劇場にて 13時開演
 
 前妻の品子(高田聖子)を追い出し、後妻におさまったものの夫・庄蔵(利重剛)の猫のリリー(土屋久美子)狂いには、嫉妬がメラメラ燃え盛ってたまらない福子(中谷さとみ)。
一方、リリーを手元に置いておけば、庄蔵も自分の元に戻ってくるという妄想に取り付かれた品子は、まんまとリリーを手に入れたものの…
 人は良いがダメ男の肖像と前妻・品子、後妻の福子が猫を巡って繰り広げる波乱万丈の愛憎劇。ただ、3人の思いを猫のリリーは、知ってか知らずか…

 劇団☆新感線で活躍中の大好きな高田聖子さんの主演舞台と聞き、大喜びで出掛けてきました!'98にNHKの朝の連続テレビ小説『やんちゃくれ』でヒロインのお姉さん役でもお馴染みの聖子さんですが、あの気風の良い台詞回しと、ぱっちりした印象的な目が、大好きなのです揺れるハート

舞台を中心に、客席はぐるり、と取り囲む形式になっており、三方に作られた通路から出る以外には、正面から横から後ろから、どこからでも観客に見られることになり、全く逃げられない形式となっておりました。
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ニックネーム ふーふくろう at 23:08| Comment(160) | TrackBack(0) | 観劇コメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

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